はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

毎度お馴染みのクソブログです。めんどくさい理屈っぽいおっさんの愚痴を読んだら興奮する変態は是非読んだ方がいいと思います。それ以外のパンピーは回れ右

この曲の良さがわからない、ぼくは汚れすぎた【あふれだす】

はい!今日もアルバム解説するで!席着いて!はい!そこ!私語やめて!

 

もーヤケクソだ!

ぶしゅーーーー

ぶしゅーーーーーー!!!!(怖いって)

 

関係ないけど最近歯医者に通い始めまして

受付のおねいさんがすごく優しいの

たぶんあの子おれのこと好きなんだと思うの

どうしよう?

おれには心に決めた人が…

どうしよう?

知らんがな

 

アルバム二曲目「あふれだす」ですね

知ってる人は知ってると思いますけど

ぼくのソロ活動、始まりの一曲でもあります

2016年末に出した「メッセンジャー EP」って作品に入ってますけど

今でははるどりの運営(つまりはわたくし自身)から黒歴史に近い扱いを受けているようで

ベイスにてギリギリ販売はされていますけど、昨今のはるちゃんのメインメディアである、配信やYouTubeでは一切出ていませんね

一体なにがあったんでしょうか…(何もない)

大人の事情的な何かがあったんでしょうか(ない)

圧力的な何かがあったのでしょうか…(全然ないし少しはあってほしい)

 

 

この曲、モチーフは

ヴァネッサ・カールトンの「A Thousand Miles

YouTubeにMVがあるのでよかったら観てくれ

めちゃクソええ曲ですし

エロいお姉さんがピアノ弾きながら公道を走ってます どゆこと?

 

そう、ぼくの曲って、わりと明確に「この曲に影響された!」ってのがあるかもしんないです

先日解説した「ライフゴーズオン」は

カーペンターズの「Top of the world」がモチーフです

それを意識しながら聴いてもおもしろいかもしんない、しらんけど

要は「こんな曲をおれもやりたい!」って思うんだよね

A Thousand Milesで言うなら

 

・こんな泥くさく開放感のある曲をやりたい!

・こんなシンプルなメロディーで感動させたい!

 

そんなことを思ったんだと思います

 

 

なにせ作ったのは3年前

一人になって生まれ変わったばかりの

汚れのない素直で

澄み渡った目をしたはるちゃんが作った曲ですから

 

まぁもうね、ぶっちゃけよく覚えてない

ぼくは汚れすぎました

 

でもひとつ言えるのは

この曲をなんで、前のEPのアレンジのまま出さなかったのか

なぜフルリメイクを行なったのかって言うのは理由があります

 

前のアレンジは、ぼくの師匠とも言える人

鎌田雅人さんと言う方にお願いしたんですね

作曲家としてはかなり有名な方なので説明は省きますが

レコ大とか普通にとっちゃう作家さんです

 

それはそれはすごく美しいポップアレンジだったんだけど

A Thousand Miles」における

泥臭い開放感、と言うのはなく

いわゆるトゥーマッチな(楽曲に対してアレンジがドラマチックすぎる)アレンジだった

今作は自分で全てのアレンジを行うことで

トゥーマッチ感を無くしたかった、等身大でありたかった

良くも悪くも、おれの曲なんてこんなもんだと

だからもちろん全然師匠のアレンジには勝ててないし

勝とうともしてない

ただ、ぼくの中でこの曲は

こんな風に鳴っているんだよっていうのは

ソロ活動4年間でようやく表現できるレベルになった

 

 

この曲を好きって言ってくれる人は多い

でもぼくの中では正直、完全に過去の曲になってしまったように思う

希望と理想が渋滞してる

世界がこんなに美しいわけねぇだろって説教したくなるw

 

実はね

2016年にリリースして、あちこちプロモーションで回っている時

同じようなことを兵庫かどっかのフリーライブで

司会者の女性に言われたんです、控室で

 

「すごく良い曲ばっかりでした!ただ、私には眩しすぎて・・・あまりにも汚れがなさすぎて、純粋すぎて・・・自分がこんなんなのがつらくなっちゃいました笑」

なんて、冗談っぽく話してくれたんだけどさ

今はそのお姉さんにこそ共感するよ

 

■■■■■■

あふれだす 心には 君からのメロディーが

重なり合う よろこびが 悲しみを抱きしめる

 

止まない 歌声は 僕だけのハートビート

ひび割れた 目の前が きらめく未来に変わる

ああ 空っぽで 不安で くだらない日々も

溶け合い混ざって ゼロになる

大切なものは全部

消えないで心にある

■■■■■■

 

いやもうね、ごめんね、なんかね

スーパービーバーかよ!!!

ってくらい陽キャ全開、迷いのないハッピー野郎ですね

何もかも無駄じゃない的な?!

それはそうなんだけど

ここまで真っ直ぐに言われると今のおれや当時の司会者のお姉さんのような

心が黒ーーーく淀んだ人間にとってはですよ

 

 

もうね、数分前から薄々感じてるんですけど

おれはなんで、自分の作品の解説で

自分の作品をクソミソにこき下ろしてんだろう

新しすぎるわ!!!

 

 

ここまで文句言ってるのに、なんであえてこのアルバムに入れたのか?!

と言う新たな謎も浮かんできますねw

 

いや、なんでって、、、おまえ、、、

なんでってほら、、、、、、

 

なんてーの、、、、?

 

おれはこの曲、今は嫌いだけどさ、、、、、、

 

べつに、、ほんとうに嫌いってわけじゃないって言うか、、、、、、

 

なんてーの?

ほんとに嫌いだったらさ、、、?

 

文句なんて言わないよ、、、、、、

 

だからなんだろ、、、、

きらい、きらいだよ、、、、?

でも、、、、好きなのかも、、、、、、

え?何回も言わせんなよ、、、、、、、

、、、、、、、、、、好きなのかも!

なんか、一周回って

好きなのかも!!!!

 

 

あふれだす

 

待たせたね 言葉にできぬほど

たくさんの波の向こうで

もういいさと どこかで捨ててしまった

願いと嘘は 足元にあった

 

遠回り 遊歩道 笑う小鳥

誰かが残した落書き

まどろみ 好奇心 張り詰める時

いつも手をつないでいた

 

あふれだす 心には 君からのメロディーが

重なり合う よろこびが 悲しみを抱きしめる

ああ 空っぽで 不安で くだらない日々も

溶け合い混ざって ゼロになる

 

見とれたよ それは美しすぎて

僕はまた はぐれちゃったみたい

ふらついて 人混みに飲み込まれて

ああ このまま 溶けてしまいたい

 

ズル休み アスファルト 揺れる稲穂

小さな自由 集めて

罪悪感 大あくび 缶ジュースの味

君の顔 思い出した

 

あふれだす 歌声は 僕だけのハートビート

ひび割れた 目の前が きらめく未来に変わる

あきらめたって 捨てたって そこにいてくれた

もう二度と 離さないよ

 

あふれだす 心には 君からのメロディーが

重なり合う よろこびが 悲しみを抱きしめる

 

止まない 歌声は 僕だけのハートビート

ひび割れた 目の前が きらめく未来に変わる

ああ 空っぽで 不安で くだらない日々も

溶け合い混ざって ゼロになる

大切なものは全部

消えないで心にある