はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

毎度お馴染みのクソブログです。めんどくさい理屈っぽいおっさんの愚痴を読んだら興奮する変態は是非読んだ方がいいと思います。それ以外のパンピーは回れ右

3分半の耳だけで味わう映画【ライフゴーズオン】

はい!今日も元気に!アルバム解説していきましょう!

 

先日のアルバム概要の解説は

ごく一部の層から褒められていますので

わたくし、しばらくはモチベ保てそうです

モチベはある内に使い切ってしまいましょう

 

今日はアルバムの一曲目

ライフゴーズオン

についてです

 

ついてなんですけどね

先日の投稿で、この曲のことはだいたい書いたわ

 

・成功の果てに幸せはない

・じゃあどーすんの?

 

的なそういう話です

めんどくせえ退屈な話ですよね

酒が入ってもこんな話はしませんよ

だからブログに書くのなんて嫌だったんだ

(モチベどこいった)

 

 

でもおれね、ほかの曲についても語りたいことたくさんあるから!

それには一曲目であり、このアルバムの看板たるコイツがよ

「オレを倒してから行け」

って言ってるんですよ

仕方ねえからオメエから始末してやる覚悟しろや

 

 

この曲でやりたかったことは大きく分けてみっつあります紹介します

 

その1…シャッフルビートで泣ける曲を作る

陽気なリズムで楽しくも切なく感動する、3分半にどれだけの感情のダイナミクスを詰め込めるかというのはぼくがずっと追い求めているテーマでもあります。究極を言えば、

3分半の、耳だけで味わう映画

これを、いつも作りたいと思ってる

ライフゴーズオンがどれくらいそれに近づけたか分からんけど、この陽気なリズムにぼくの全開のエモメロディーをぶつけた

そうそう、アルバムに参加してくれたさつきのあきちゃんにね、ライフゴーズオンが完成した時、先に聴いてもらったのよ。その時くれたLINEが嬉しくて!

「一曲があっという間に終わった」

これ!ね!ね?!

おれの理想にね?!

ちょっと近づけた感じするくない?!

てかあきちゃんいい人ほんと大好き笑

 

 

その2…歌詞は綺麗にまとめない

絶望感は絶望のまま、迷いは迷いのまま、答えを無理に出さない。

ぼくの過去作を聴き込んでる方はなんとなくわかると思うんだが、まぁ、どんなテーマでも綺麗にまとめるのが得意!笑

あんなにも絶望感を描いたのに、「そんな思いがあるから、負けられないんだ!」とか

あんなにも禅問答を描いたのに、「それでも君を愛しているんだ!」とか

そんな曲ありましたっけ?しらんけどそんな感じ

まとめたら本音がボヤける

ってのを、ぼくはこのブログで勉強きた気がするんよね。せっかくの本気も、歌詞的にカッコつけることで台無しになりかねん

ただしこれは、ぼくのように何百何千と、カッコつけた文章書いてきた人間にはすげえ難しい

お箸左手で持つくらいには難しい

でもね、メジャーの茂野吾郎がそうやってジャイロボールという必殺技を会得したように

おれにも新しい武器が必要だろ?

まぁとりあえずライフゴーズオンはそんなことを意識して頑張って本音を書きました。よく読めば、書き方が明らかに違うのは分かると思う。それがあなたの好みかどうかは置いといて。ブックレット買ってね。買え?【歌詞ブックレット】この目に映る君の青 ※説明欄読んでね! | はるどりの通販

 

 

その3…Beyond the wayに勝つ

前の記事からしつこく書いてるけどね、Beyond the wayっていう、「はるちゃんの代表作!」ってリスナーから持ち上げられてる歌があるんですよ。この曲はぼくのYouTubeのエンディングとして2年間くらい使われてた。話題のカバー曲で初見さんを釣っておいて、最後にしれっと自分の曲を流すことで、すこーしずつ長い時間かけてサブリミナル的に「あれ?これ、良い曲じゃね?」と洗脳していくタチの悪めなやり口(そんなことはない)を行ってきました

それはあらかた成功しており、いまでもYouTube上ではそれなりに、ささやかなりに、わたくしのオリジナル曲にも、非常に慎ましいのですが、需要というものが、ええ、ありましてですね。リクエストを頂くのはほとんど、このBeyond the way、なんですね。

こうなるとはるどりさん、腐ってもアーチストの端くれなので

まぁ、気に入らない

おれはたくさん良い曲作ってるのに!

Beyond the wayくんばっかり!

チヤホヤされちゃって!

あの曲もこの曲もいいんだよ!

まったくもう!ぷっくーーー!!!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

的なアレでよくわからんけど

とりあえずね、アルバム作るんだから

Beyond the wayは超えて行かなきゃダメでしょと

明らかに進化してないと嫌でしょと

そんな、親の都合を押し付けられた可哀想な子供的な感じで

ライフゴーズオンちゃんは生まれたのです

Beyond the wayを超えるために最低限必要なのは

めっちゃ美しくて、キャッチーで、みんなが歌いたくなるメロディー

ですわ

これが一番難しいっちゅーねんな?

そういうかんじで作りました

今のところはBeyond the wayに完敗していますけど

まぁ、ほら、人生長いんで。

諦めんなよ、な?

ライフゴーズオンちゃん…

 

 

だいたい、そんな感じです!

このアルバムでレコーディングの時に歌いながら感極まって泣いた曲がたぶん三曲あって

その中の一曲はコイツです

ぼくはこの曲、やれる奴やと信じてます

もっと聴いてもらえる日は、おそらく来るんじゃないかと思ってるし

そうなるべきだと思える作品になったのは、素直に嬉しい!

ぼく次第だけどね!

どーやったら広まるんだろ!

ぶっちゃけ途方に暮れてるよ!てへ!ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊

 

 

ほんじゃまた次回〜

 

 

ライフゴーズオン

 

報われない過去の話は

どっかの路地裏で捨ててきた

感情的では渡れぬ現世と

金輪際 お別れも考えよう

 

ただ…lala…

今ひとつ気が乗らないのは

臆病者の宿命か?

ダサいBGMは いっそクラクションに

心の声に チューニング合わせて

 

ラララ ライフゴーズオン

今日の風が過ぎたら

太陽とオサラバできる

後悔や不安の端々で

完璧な君が 笑ってら

 

一回でも枯れたらダメなんてさ

高すぎる意識 放り投げ

大胆不敵に横切る線路の

端っこに見えた 生き物みたいなもの

 

lala…

賢くないぼくたちは

この世界には不適合

臭いものには 蓋したっていいさ

本当の声に さぁ耳をすまして

 

ライフゴーズオン

明日は明日の風吹く

もう頑張らなくてもいいよ

成功と栄光のその先で

完璧な君は…泣いてるじゃんか

 

貧しいけど 貧しくなかった

寝ても覚めても 隣には君がいたからさ

本当はね、大丈夫じゃない

たまに雑な思いつきを 

押し殺して また死に損なって はぁ

からっぽで ぼくはひとり

気がつけば いつもひとり

 

ライフゴーズオン

君の歌が 聴こえる

もう会えないけど 忘れない

 

ラララ ライフゴーズオン

今日の風が過ぎたら

太陽とオサラバできるんだ

後悔も不安も 引き連れて

ヘンテコなぼくら 笑ってら