はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

毎度お馴染みのクソブログです。めんどくさい理屈っぽいおっさんの愚痴を読んだら興奮する変態は是非読んだ方がいいと思います。それ以外のパンピーは回れ右

頭ゴンゴーン・ガール

ゴーン・ガール

っていう映画を、昨日アマプラで観た

 

尺は二時間と二十分

 

深夜から観始めて、途中まで観て寝ようと思ってた

(ここ最近肩こりがヤバくて、映画一本観るのもしんどかったりする)

(集中力も減っている)

なのに、、

開始15分ほどでグワーーーっと映画の世界に引き込まれて

おもしろい、、!おもしろいぞ!なんだコレ!

興奮が興奮を呼び、ついに最後まで観てしまった

 

 

で、ここからが本題ですけど

 

ぼくね、映画好きなんですよ

そこそこ本数観てんのよ

映画館にも普通の人よりは行くしさ

ほんでね、ほら、いちおうミュージシャンだから

感動したこと、感想とかを書くのよ、ノートとかスマホのメモに

 

その度に思う

 

平凡…

 

感想が平凡

絶望的に平凡やねん

 

俳優の〇〇の演技に引き込まれた!

シナリオが秀逸で目が離せなかった!

展開も予想出来ない!

 

いやさ、

おまえほんとにミュージシャンかと

そんなんやから平凡な曲しか書かれへんねん、しね!と

イライラしてくる笑

 

いやほんとね、こんなクソみたいな感想

残す必要もないねんて

だって感動した映画には全部同じ感想や

ほんま自分にガッカリ

 

 

ほんで改めて思うんだけどさ

面白い感想、面白い意見ってなにかと。

優れているかどうかは、プロのライターに任せるとしても

おれみたいな人間は面白いものを発信できんと価値がないやろと

 

 

面白いものとは何か、

結論を言うとそれは

独自の感想、独自の意見

なんだよね

おれにしか持てない感想

おれにしか見えない視点

そう言うものが第一条件やと思うねん

 

そんなん、特に音楽やってる人間は四六時中悩んでるだろうし

それが分かってるだけで出来たら苦労せんよな

分かってるけど出来ひん、これはそういうもの

 

ではもう一歩踏み込む

 

独自の感想、独自の意見とは何か?

 

それは、

偏見

なんですよ

 

偏ったものの見方、へんけん。

 

偏見は良くない!と、

一般教育の如く叫ばれ続ける昨今

LGBTフェミニズムなんちゃらかんちゃらとかでも

ちょっとミスった発言をするだけで叩かれる昨今!

 

それでもおれは!

偏見が世界を救うのだと叫びたい!笑

 

要はさ、

ベン・アフレックの演技に引き込まれた!特に表情が迫真で良い!

なんて班を押したようなクソレビューより

ベン・アフレック、ちん〇んちっちゃそう

とかの方が、まだちょっと、読む価値のあるレビューというか、いや、ないか

 

偏見の良いところは

その人がそう思うに至った理由(バックボーン)がある

ということだ

そのバックボーンこそが

偏見をエンタメに押し上げる

 

おれが

ベン・アフレックのちん〇んちっちゃそう

とか言うてても「あっそ」やけど

もしも女の子がそれ言ってたら

え、なに、こんな感じの男と寝ちゃったことがあるん?

ってかんじで、なんかこう、妄想を掻き立てるじゃないですか

その子がベン・アフレックみたいなムッキムキの巨漢に抱かれてるところを

みんな思わず想像しちゃうじゃないですか?

あ?しないって?

しないやつは去れ!

仲良くなれん!

 

背景よ、バックボーンこそが人の魅力よ

それこそが誰しもに備わる独自性であり

もともと特別なオンリーワンな部分なのであり

偏見の源であるわけで

 

とかくぼくときたら

胸の中に湧き上がる感動を何かに書き残そうとすると

カッコつけて綺麗に素敵に

書こうとしちゃうわけ

それをすると、偏見がなくなっていっちゃう

つまらん!

 

 

もう時間なので切り上げますけど

 

えっとゴーン・ガールの感想ね、

 

あの一番キモい

クソストーカー野郎に

いちばん共感してしまった

自分がマジで怖い

 

 

みんなも観てみてね