はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

毎度お馴染みのクソブログです。めんどくさい理屈っぽいおっさんの愚痴を読んだら興奮する変態は是非読んだ方がいいと思います。それ以外のパンピーは回れ右

オール・ユー・ニード・イズ・ラブ

2/11 東京・池袋 FIELD【オトノハネVol.1】
w/ イシヅヤシン/岩佐圭介/田森理生

 

SET LIST

1.あふれだす
2.無力
3.銀の矢
4.I'll be your light (新曲)
5.メッセンジャー

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大阪の後輩・岩佐圭介くんと、東京のイシヅヤシンくんが企画してくれた。
刺激に満ちたミュージシャンたちとの邂逅!

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二人ともありがとう!
みんなめちゃくちゃかっこよかった!

 

 

 

 

ぼくはI'll be your lightという新しい曲を歌いました。
この曲はソロの始動前からあっためていた曲で、これまではワンマンライブで一度だけやったのみでした。やってるんだから新曲じゃないだろって自分でもちょっと思うけどそこはまぁいいじゃないか笑

 

ソロを始めるときはなんとなく「この曲はまだ早い」と思っていたけれど
今回、「やってみよう!」と思って
バンドサウンドでやりたいから同期音源を1から作り直して
歌ってみたら今の自分にすごくしっくりきた。

 

あの頃まだ早いと思ったのは、
あの頃のぼくに「変化する勇気」がまだ不十分だったことじゃないかなって。
いま、新しい衣装を試してみて、これがどうなるのかぼくにもまだわかんないんですけど、
「じゃあもっとこうしたい」「今度はああしてみたい」
が少しずつ増えてきて、その全部がチャレンジであると。

 

誰でも、変化は怖い。
だからこそ、新しい挑戦へのはじめの一歩にはものすごく価値がある。

 

ぼくの作品
メッセンジャー
の帯に自分で書いた。

 

—何度でも、ここから歩き出そう—

 

だったかな、
たぶんあってる
たぶん大体そんな感じw

 

あの頃のはじめの一歩から、
また一つ新しい一歩へ。

 

もしかしたら、「メッセンジャー」収録の曲とは、しばらく離れることになるかもしれないけど、
その歩みが、人の歴史を輝かせるのだということを、知っている。

 

 

 

 

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ある夜、36°5にて
盟友・曲がる (ex.theSing2YOU)、坪光成樹 (ex.スモークポーク)
つぼくんが、
「なぁ、この3人って、3者3様の男女ユニット (かつて)のギターだよね。なんか感慨深いんですけど。写真撮っていいですか?」
って言ってきて笑
あ、ほんとだ、って。

 

ちなみにスモークポークは続いているんですがw

 

シングとアキドリ、それぞれ4人とも、思い思いの人生を今生きている。
いろいろあるけれど皆、一生懸命だ。ほんでもって不器用だ。
真っ赤な炎のようにガムシャラだった頃が恋しくないといえば嘘になるけど、
実のところ、振り返る余裕がないほど、おそらく皆一生懸命なのである。

 

30代は人生の絶頂だと誰かが言ってた。
ぼくも、ガムシャラだったあの頃よりも、必死だし充実してる。
傷つくときはより深く傷ついて、幸せなときはより強くそれを抱きしめている。

 

大半のミュージシャンたちは20代、自分の音楽が売れないことに傷つき疲れて
30代にもなればやめているか、
続けている人間は「ビールが美味しい〜」ってヘラヘラ笑うだけのつまらん老害になるって、誰かが言ってた。
ビールは確かにうまい笑
でも、相変わらず傷ついているし、めちゃくちゃ悔しいぼくは、
たぶん「大半」に当てはまらない、マイノリティな本物のバカの仲間入りはできたんじゃないかと思っています。

 

 

 

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いろんな人に会ったのでもう少し語らせてね。
こちらは木下直子ちゃんと、吉村かおりちゃん。
同じ日にロクドゴブにて。

 

昔から付き合いのある仲間で、特に直ちゃんとはアキドリ時代よく絡んだ。
その頃、ぼくは彼女に一度とてもひどいことを言ってしまって、
それから去年かな、数年ぶりに再会して謝るまで、付き合いは途切れていた。
再会する前にもメールで謝ったんだけど、その時も
「もう気にしてないよ。私はアキドリ大好きだったけど、単純にハルちゃんの声も大好きだから、ソロ活動とても楽しみにしてるよ」
なんて言ってくれて。

 

知ってる人は知ってるかもしれないけど、
ぼくは喧嘩っ早いタチで、大学生〜20代はそこかしこで揉め事を起こしていたスーパー問題児でした。
揉め事の大半は「気にくわねぇ!」だったかと思うんですがw、
その思いをわかってもらえるかどうか、
揉め事の後に普通に戻れるかどうかは、
「それが愛ゆえであるかどうか」
が全てであると思っています。

 

なおちゃんと衝突した頃はとにかくたくさんの人と衝突したぼくですが、
その時にぼくが主張したこと、相手が主張したこと
これはどちらが間違っているでもない。
実際、ぼくが謝った時大半の方は
「いやいや、あれは誰が悪いとか間違いとかいうのじゃないから。水に流そう」
と言ってくれた。

 

でもぼくはなんとなく腑に落ちなくて (ほらめんどくさいでしょw)

 

気付いた。
ぼくが謝りたいのは
間違っていたと思うのは
「愛がなかったこと」
に尽きると。

 

だからこう言いました

「あの時の自分の主張自体が間違っているかは別として、それを突き通したいがために○○さんの信じているものや頑張りを否定していいか、心を傷つけてもいいのかというとそれは違う。完全にぼくが間違ってたと思う」

 

ほんとうにごめんなさい。って、

愛を思い出したら、ちゃんと謝れた。

 

そして、二度と口も聞いてもらえないなんて当たり前のことだと思っていたのに、目を見て「気にしてないよ」「また連絡くれてありがとう」と言ってくれる人たちはずっと愛を持って接してくれてたんだと、感じれるようになった。

 

 

話すっごい戻りますけど
そんな直ちゃんと、
直ちゃんとのつながりの中で出会えたかおりちゃんと、
またこうして笑える日が来た。

 

 

 

とある親友にこんなことを言った

「俺がまた曲がってたら、ぶつかってきてくれる?」

「当たり前やろ」

真剣な顔が返ってきた。