はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

毎度お馴染みのクソブログです。めんどくさい理屈っぽいおっさんの愚痴を読んだら興奮する変態は是非読んだ方がいいと思います。それ以外のパンピーは回れ右

この曲の良さがわからない、ぼくは汚れすぎた【あふれだす】

はい!今日もアルバム解説するで!席着いて!はい!そこ!私語やめて!

 

もーヤケクソだ!

ぶしゅーーーー

ぶしゅーーーーーー!!!!(怖いって)

 

関係ないけど最近歯医者に通い始めまして

受付のおねいさんがすごく優しいの

たぶんあの子おれのこと好きなんだと思うの

どうしよう?

おれには心に決めた人が…

どうしよう?

知らんがな

 

アルバム二曲目「あふれだす」ですね

知ってる人は知ってると思いますけど

ぼくのソロ活動、始まりの一曲でもあります

2016年末に出した「メッセンジャー EP」って作品に入ってますけど

今でははるどりの運営(つまりはわたくし自身)から黒歴史に近い扱いを受けているようで

ベイスにてギリギリ販売はされていますけど、昨今のはるちゃんのメインメディアである、配信やYouTubeでは一切出ていませんね

一体なにがあったんでしょうか…(何もない)

大人の事情的な何かがあったんでしょうか(ない)

圧力的な何かがあったのでしょうか…(全然ないし少しはあってほしい)

 

 

この曲、モチーフは

ヴァネッサ・カールトンの「A Thousand Miles

YouTubeにMVがあるのでよかったら観てくれ

めちゃクソええ曲ですし

エロいお姉さんがピアノ弾きながら公道を走ってます どゆこと?

 

そう、ぼくの曲って、わりと明確に「この曲に影響された!」ってのがあるかもしんないです

先日解説した「ライフゴーズオン」は

カーペンターズの「Top of the world」がモチーフです

それを意識しながら聴いてもおもしろいかもしんない、しらんけど

要は「こんな曲をおれもやりたい!」って思うんだよね

A Thousand Milesで言うなら

 

・こんな泥くさく開放感のある曲をやりたい!

・こんなシンプルなメロディーで感動させたい!

 

そんなことを思ったんだと思います

 

 

なにせ作ったのは3年前

一人になって生まれ変わったばかりの

汚れのない素直で

澄み渡った目をしたはるちゃんが作った曲ですから

 

まぁもうね、ぶっちゃけよく覚えてない

ぼくは汚れすぎました

 

でもひとつ言えるのは

この曲をなんで、前のEPのアレンジのまま出さなかったのか

なぜフルリメイクを行なったのかって言うのは理由があります

 

前のアレンジは、ぼくの師匠とも言える人

鎌田雅人さんと言う方にお願いしたんですね

作曲家としてはかなり有名な方なので説明は省きますが

レコ大とか普通にとっちゃう作家さんです

 

それはそれはすごく美しいポップアレンジだったんだけど

A Thousand Miles」における

泥臭い開放感、と言うのはなく

いわゆるトゥーマッチな(楽曲に対してアレンジがドラマチックすぎる)アレンジだった

今作は自分で全てのアレンジを行うことで

トゥーマッチ感を無くしたかった、等身大でありたかった

良くも悪くも、おれの曲なんてこんなもんだと

だからもちろん全然師匠のアレンジには勝ててないし

勝とうともしてない

ただ、ぼくの中でこの曲は

こんな風に鳴っているんだよっていうのは

ソロ活動4年間でようやく表現できるレベルになった

 

 

この曲を好きって言ってくれる人は多い

でもぼくの中では正直、完全に過去の曲になってしまったように思う

希望と理想が渋滞してる

世界がこんなに美しいわけねぇだろって説教したくなるw

 

実はね

2016年にリリースして、あちこちプロモーションで回っている時

同じようなことを兵庫かどっかのフリーライブで

司会者の女性に言われたんです、控室で

 

「すごく良い曲ばっかりでした!ただ、私には眩しすぎて・・・あまりにも汚れがなさすぎて、純粋すぎて・・・自分がこんなんなのがつらくなっちゃいました笑」

なんて、冗談っぽく話してくれたんだけどさ

今はそのお姉さんにこそ共感するよ

 

■■■■■■

あふれだす 心には 君からのメロディーが

重なり合う よろこびが 悲しみを抱きしめる

 

止まない 歌声は 僕だけのハートビート

ひび割れた 目の前が きらめく未来に変わる

ああ 空っぽで 不安で くだらない日々も

溶け合い混ざって ゼロになる

大切なものは全部

消えないで心にある

■■■■■■

 

いやもうね、ごめんね、なんかね

スーパービーバーかよ!!!

ってくらい陽キャ全開、迷いのないハッピー野郎ですね

何もかも無駄じゃない的な?!

それはそうなんだけど

ここまで真っ直ぐに言われると今のおれや当時の司会者のお姉さんのような

心が黒ーーーく淀んだ人間にとってはですよ

 

 

もうね、数分前から薄々感じてるんですけど

おれはなんで、自分の作品の解説で

自分の作品をクソミソにこき下ろしてんだろう

新しすぎるわ!!!

 

 

ここまで文句言ってるのに、なんであえてこのアルバムに入れたのか?!

と言う新たな謎も浮かんできますねw

 

いや、なんでって、、、おまえ、、、

なんでってほら、、、、、、

 

なんてーの、、、、?

 

おれはこの曲、今は嫌いだけどさ、、、、、、

 

べつに、、ほんとうに嫌いってわけじゃないって言うか、、、、、、

 

なんてーの?

ほんとに嫌いだったらさ、、、?

 

文句なんて言わないよ、、、、、、

 

だからなんだろ、、、、

きらい、きらいだよ、、、、?

でも、、、、好きなのかも、、、、、、

え?何回も言わせんなよ、、、、、、、

、、、、、、、、、、好きなのかも!

なんか、一周回って

好きなのかも!!!!

 

 

あふれだす

 

待たせたね 言葉にできぬほど

たくさんの波の向こうで

もういいさと どこかで捨ててしまった

願いと嘘は 足元にあった

 

遠回り 遊歩道 笑う小鳥

誰かが残した落書き

まどろみ 好奇心 張り詰める時

いつも手をつないでいた

 

あふれだす 心には 君からのメロディーが

重なり合う よろこびが 悲しみを抱きしめる

ああ 空っぽで 不安で くだらない日々も

溶け合い混ざって ゼロになる

 

見とれたよ それは美しすぎて

僕はまた はぐれちゃったみたい

ふらついて 人混みに飲み込まれて

ああ このまま 溶けてしまいたい

 

ズル休み アスファルト 揺れる稲穂

小さな自由 集めて

罪悪感 大あくび 缶ジュースの味

君の顔 思い出した

 

あふれだす 歌声は 僕だけのハートビート

ひび割れた 目の前が きらめく未来に変わる

あきらめたって 捨てたって そこにいてくれた

もう二度と 離さないよ

 

あふれだす 心には 君からのメロディーが

重なり合う よろこびが 悲しみを抱きしめる

 

止まない 歌声は 僕だけのハートビート

ひび割れた 目の前が きらめく未来に変わる

ああ 空っぽで 不安で くだらない日々も

溶け合い混ざって ゼロになる

大切なものは全部

消えないで心にある

 

 

3分半の耳だけで味わう映画【ライフゴーズオン】

はい!今日も元気に!アルバム解説していきましょう!

 

先日のアルバム概要の解説は

ごく一部の層から褒められていますので

わたくし、しばらくはモチベ保てそうです

モチベはある内に使い切ってしまいましょう

 

今日はアルバムの一曲目

ライフゴーズオン

についてです

 

ついてなんですけどね

先日の投稿で、この曲のことはだいたい書いたわ

 

・成功の果てに幸せはない

・じゃあどーすんの?

 

的なそういう話です

めんどくせえ退屈な話ですよね

酒が入ってもこんな話はしませんよ

だからブログに書くのなんて嫌だったんだ

(モチベどこいった)

 

 

でもおれね、ほかの曲についても語りたいことたくさんあるから!

それには一曲目であり、このアルバムの看板たるコイツがよ

「オレを倒してから行け」

って言ってるんですよ

仕方ねえからオメエから始末してやる覚悟しろや

 

 

この曲でやりたかったことは大きく分けてみっつあります紹介します

 

その1…シャッフルビートで泣ける曲を作る

陽気なリズムで楽しくも切なく感動する、3分半にどれだけの感情のダイナミクスを詰め込めるかというのはぼくがずっと追い求めているテーマでもあります。究極を言えば、

3分半の、耳だけで味わう映画

これを、いつも作りたいと思ってる

ライフゴーズオンがどれくらいそれに近づけたか分からんけど、この陽気なリズムにぼくの全開のエモメロディーをぶつけた

そうそう、アルバムに参加してくれたさつきのあきちゃんにね、ライフゴーズオンが完成した時、先に聴いてもらったのよ。その時くれたLINEが嬉しくて!

「一曲があっという間に終わった」

これ!ね!ね?!

おれの理想にね?!

ちょっと近づけた感じするくない?!

てかあきちゃんいい人ほんと大好き笑

 

 

その2…歌詞は綺麗にまとめない

絶望感は絶望のまま、迷いは迷いのまま、答えを無理に出さない。

ぼくの過去作を聴き込んでる方はなんとなくわかると思うんだが、まぁ、どんなテーマでも綺麗にまとめるのが得意!笑

あんなにも絶望感を描いたのに、「そんな思いがあるから、負けられないんだ!」とか

あんなにも禅問答を描いたのに、「それでも君を愛しているんだ!」とか

そんな曲ありましたっけ?しらんけどそんな感じ

まとめたら本音がボヤける

ってのを、ぼくはこのブログで勉強きた気がするんよね。せっかくの本気も、歌詞的にカッコつけることで台無しになりかねん

ただしこれは、ぼくのように何百何千と、カッコつけた文章書いてきた人間にはすげえ難しい

お箸左手で持つくらいには難しい

でもね、メジャーの茂野吾郎がそうやってジャイロボールという必殺技を会得したように

おれにも新しい武器が必要だろ?

まぁとりあえずライフゴーズオンはそんなことを意識して頑張って本音を書きました。よく読めば、書き方が明らかに違うのは分かると思う。それがあなたの好みかどうかは置いといて。ブックレット買ってね。買え?【歌詞ブックレット】この目に映る君の青 ※説明欄読んでね! | はるどりの通販

 

 

その3…Beyond the wayに勝つ

前の記事からしつこく書いてるけどね、Beyond the wayっていう、「はるちゃんの代表作!」ってリスナーから持ち上げられてる歌があるんですよ。この曲はぼくのYouTubeのエンディングとして2年間くらい使われてた。話題のカバー曲で初見さんを釣っておいて、最後にしれっと自分の曲を流すことで、すこーしずつ長い時間かけてサブリミナル的に「あれ?これ、良い曲じゃね?」と洗脳していくタチの悪めなやり口(そんなことはない)を行ってきました

それはあらかた成功しており、いまでもYouTube上ではそれなりに、ささやかなりに、わたくしのオリジナル曲にも、非常に慎ましいのですが、需要というものが、ええ、ありましてですね。リクエストを頂くのはほとんど、このBeyond the way、なんですね。

こうなるとはるどりさん、腐ってもアーチストの端くれなので

まぁ、気に入らない

おれはたくさん良い曲作ってるのに!

Beyond the wayくんばっかり!

チヤホヤされちゃって!

あの曲もこの曲もいいんだよ!

まったくもう!ぷっくーーー!!!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

的なアレでよくわからんけど

とりあえずね、アルバム作るんだから

Beyond the wayは超えて行かなきゃダメでしょと

明らかに進化してないと嫌でしょと

そんな、親の都合を押し付けられた可哀想な子供的な感じで

ライフゴーズオンちゃんは生まれたのです

Beyond the wayを超えるために最低限必要なのは

めっちゃ美しくて、キャッチーで、みんなが歌いたくなるメロディー

ですわ

これが一番難しいっちゅーねんな?

そういうかんじで作りました

今のところはBeyond the wayに完敗していますけど

まぁ、ほら、人生長いんで。

諦めんなよ、な?

ライフゴーズオンちゃん…

 

 

だいたい、そんな感じです!

このアルバムでレコーディングの時に歌いながら感極まって泣いた曲がたぶん三曲あって

その中の一曲はコイツです

ぼくはこの曲、やれる奴やと信じてます

もっと聴いてもらえる日は、おそらく来るんじゃないかと思ってるし

そうなるべきだと思える作品になったのは、素直に嬉しい!

ぼく次第だけどね!

どーやったら広まるんだろ!

ぶっちゃけ途方に暮れてるよ!てへ!ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊

 

 

ほんじゃまた次回〜

 

 

ライフゴーズオン

 

報われない過去の話は

どっかの路地裏で捨ててきた

感情的では渡れぬ現世と

金輪際 お別れも考えよう

 

ただ…lala…

今ひとつ気が乗らないのは

臆病者の宿命か?

ダサいBGMは いっそクラクションに

心の声に チューニング合わせて

 

ラララ ライフゴーズオン

今日の風が過ぎたら

太陽とオサラバできる

後悔や不安の端々で

完璧な君が 笑ってら

 

一回でも枯れたらダメなんてさ

高すぎる意識 放り投げ

大胆不敵に横切る線路の

端っこに見えた 生き物みたいなもの

 

lala…

賢くないぼくたちは

この世界には不適合

臭いものには 蓋したっていいさ

本当の声に さぁ耳をすまして

 

ライフゴーズオン

明日は明日の風吹く

もう頑張らなくてもいいよ

成功と栄光のその先で

完璧な君は…泣いてるじゃんか

 

貧しいけど 貧しくなかった

寝ても覚めても 隣には君がいたからさ

本当はね、大丈夫じゃない

たまに雑な思いつきを 

押し殺して また死に損なって はぁ

からっぽで ぼくはひとり

気がつけば いつもひとり

 

ライフゴーズオン

君の歌が 聴こえる

もう会えないけど 忘れない

 

ラララ ライフゴーズオン

今日の風が過ぎたら

太陽とオサラバできるんだ

後悔も不安も 引き連れて

ヘンテコなぼくら 笑ってら

 

 

 

 

 

 

死とセックス〜「この目に映る君の青」について

お待たせしました!

お待たせしすぎたのかもしれません!

 

セカンドアルバム

「この目に映る空の青」

全曲解説を始めていきます!

 

 

リリースから3ヶ月も、なんで解説を放棄していたかというと

このクソブログはクソみたいなこと書いてなんぼだと

ぼくは思っているので

今更音楽について!とか作品について!とか

クソ真面目で特に面白くもない話はしなくてもいいかも、、、

と、いつまでもウジウジ考えていたからです

 

もっとぶっちゃけると

自分の想像以上にこのアルバム売れてなくてですね笑

若干、じゃっかんな?

自信喪失しつつあると言いますかwww

 

いやこんなこと話すのも

買ってくれたリスナーさんには申し訳ないんだが

ここは一つぶっちゃけさせてくれ

 

ただでさえ

売れてない=需要の少ない

そんな作品の、さらに解説なんて!

どこの暇人が興味あるんだレベルだと思うのよw

 

 

とはいえ、この3ヶ月近くね

そんなこと思いつつも

解説書いておきたい、って気持ちは

なんと、なくならなかったので

 

需要がない中恐縮ですが

一応ここに書き残させてください(卑屈すぎ)

 

 

------------

 

 

まずは作品の概要

 

この目に映る君の青 “You are beautiful”

2020.11.20  2000円

 

1. ライフゴーズオン “Life goes on”

2. あふれだす “Love again”

3. 夢を見せてやる (feat. 上田マユミ) “Have a good trip”

4. 明日君に会えたら (feat. さつきのあき) “Dear my sweet heart

5. 幸風通り “Love your street”

6. Stars

7. moon

8. lonely lonely (feat. 柑橘ピータン)

9. I'll be your light

10. 無理に笑わなくても君は “Don't have to smile”

11. 大停電の夜 “You can do it”

 

 

これをみて最初に思うことは皆同じでしょう

""内の変な英語は何?

これね、ほとんどの人は目にする機会がないかと思います

 

今って配信の時代じゃん?

配信って基本的に全世界リリースなのよね

俺の作品、世界中できけんの。すごくね?

もっとみんな俺を尊敬して?

いえ、なんでもありませんすみません生きてて(卑屈)

 

で、世界リリースだから、日本以外の人も検索できるように

英語のタイトルをつけなきゃいけないのよ、手続きの時。

つまりこれです、英題です

 

英題はなんでもいいんだよ

「あふれだす」なら、「afuredasu」でもいいわけよ

アルファベット表記ならなんでもええ

しかしそこはぼくもね

アーチストなので

せっかく曲に別名つけられるってことだから

なんかカッコつけたいじゃん

ね?わかるべ?わかれ??

 

それで悩みに悩んでつけたタイトルたちがこちら

 

・あふれだす → “Love again” 意訳:愛をもう一度

・明日君に会えたら → “Dear my sweet heart 意訳:誰よりも愛する人

・無理に笑わなくても君は →  “Don't have to smile” 意訳:無理に笑わなくていいんだよ

 

極め付けはアルバムタイトル

 

・この目に映る君の青 → "You are beautiful" 意訳:そなたは美しい(アシタカ)

 

はい!

みなさん!

ご一緒に!!!!!

 

あいたたたたたたたたたたたたたたたたっ!!!!!!

 

痛ぇバカ!!!!!

ばーーーーか!!!!!

 

なんですかね

36にもなって自分の才能を諦めきれない

中二病キモヲタ自称作曲家ともなると

自信満々でこんなタイトルつけれちゃうんですかね?

やばいでしょ

もうこれだけみてても必聴でしょ?

怖いもの見たさで構わんから、一回聴いてみな?

 

 

はいごほん、

アルバムの話に戻るよ

ついてこいよ

 

今回制作にあたり裏テーマがありました

裏ノルマ、といってもいい

これを満たせないなら、出す意味がねぇ!

ってやつですね

 

 

1:たくさんコラボしたい!

 前作では一曲だったコラボを、今作はたくさんやりました。お三方に来てもらいましたが、皆違った個性と持ち味を持っててね、ぼく、「自分が良いと信じている人の良さを引き出す」ことってすごい得意!なんなら自分で歌うより得意やねん。今回、上田マユミさん、さつきのあきさん、柑橘ピータンさん、この三人のことは、ぼくのリスナーさんには知ってもらいたかったし、素晴らしいボーカルさんを輝かせたい!って気持ちが、フルアルバムを作るっていう大変な作業のモチベーションになるって思った

 

2:いい子ちゃんやめる!

 このブログでの最大の収穫は「クソみたいな本音を書いても割と大丈夫」「クソみたいな本音こそ、読む人の心を揺さぶる」ということだ。それに気付いてから、昨今書いた歌詞を読み返すと、なんとまぁとっても心のきれいないい子ちゃんです。皆さんご存知の通り、ぼくはいい子でもいい奴でもないですから。自分の本質で表現しましょうよと、思ったわけです。先日母から「アルバム聴いたよ」とラインが来たんだけど「"クソ"って言葉が全体でたくさん使われてて、なんかイライラしてるのかなって思った、だいじょうぶ?」と心配されました。大丈夫です、平常運行ですこんな息子でほんますまんマッマ

 

3:Beyond the wayに替わる代表曲を作る!

 アルバム作るとき昔から大切にしてるんだけど、絶対に「これがはるどりの新しい代表曲!」って言われる曲を入れよう!ってのがある。今回、その役目は「ライフゴーズオン」と「大停電の夜」に託した。この2曲はすごく悩みながら作った。おれの中ではBeyond the wayを超えた!と思っているが、評判的には全然負けてるw どんまいw

 

4:使ったことない音をたくさん使う!

 アーティストたるもの進化し続けることが生命線。前作とはだいぶ、音の雰囲気違うと思います。前作は安パイ多め、今作は挑戦多めです。

 

5:ボーナストラックは手抜きなし!

 聴いてくれましたか?

 

 

とまぁ、こんな感じのノルマがありまして

無事全てを満たして完成しました

「言いたいこと」や「入れたい曲」みたいに、

自分の主観や気分だけではないアイデアやルールを設けて作ると

制作に張り合いが出るし、作業に飽きた時も頑張れます

飽きるのよ、作業に。

大体全曲のラフが上がったくらいに飽きる。

そこを頑張り切るためには

モチベーションの川をいくつも用意しておく必要があります

なんだか自己啓発本みたいなお話になってきました

 

 

この中でいちばん、大事で、大きかったのは

いい子ちゃんやめる!ってところです

 

このノルマのせいで、予定していた歌詞はほとんど書き直したし

このノルマのおかげで、おれの歌詞は一段上に進化したと思う

 

歌詞にめっちゃ力入れました

ぼくはぶっちゃけ曲作るの大好き人間なので

歌詞はちょいちょい抜いて書いてましたけど(みんなには内緒だよ♡)

このアルバムは歌詞が激濃厚です

それを読んで味わって欲しいから

ブックレットなんかも作りました

↑このリンクで飛ぶがいい。まだまだ在庫は有り余っているぞ

 

ぼくの本質を徹底的に炙り出したら

死とセックス

がメインテーマの作品になりました

 

ぼくはずっと居場所を求めて生きてきて

今でもそれは満たされたとは言えないからわかるんだけど

死とセックスっていうのは、居場所がない人間の逃げ道の一つだと思うねん

大半の人は、その意味や意義を理解できないままそこへ行き着くし

 

ぼくもセックスは好きですけど

じゃあ、セックスってなんなん、なんで好きなんって言われてもわからん

そりゃ好きな人とするセックスは素晴らしいけど

好きじゃない人とも全然セックスなんてできるし普通に気持ちいいし

それが歪んだ価値観とも全然思わんし

「しんじらんない!不潔!」とか言われても

いやだって、マッサージだって好きじゃない人にされても普通に気持ちいいやん?

それと一緒じゃんなにがおかしい?

なんで好きなんって言われても

「きもちいいから」とか

「そこに穴と棒があるから」とかしか言われへんで

言う価値も聞く価値もないわw

 

ただ確実に言えるのは

オナニーよりセックスが好きなんですってことです

 

そんなん大体の人はそうだろボケ死ね!って思われるかも知んないけど、まぁ聞けよ

 

こういった方がわかりやすいか

おれはセックスをするために生きている

ああ、ちょっと待って、行かないで・・・

 

 

いやね、

セックスってのは、一人じゃできないんですよ

他人とかかわらないと無理なんですよ

セックス=人間関係なんですよ

乱暴に言えば、ぼくらは常に周りの人間とセックスしながら生きてるんです

会話もセックス

音楽もセックス

飲み会もセックス

ハーモニーもセックス

お笑いもセックス

YouTubeだってセックスですよ

 

「自分は他人と関わるのは好きじゃない!一人で生きる!一人でオナニーしてる方が気楽で最高だ!」なんて人もいるかもしれんけどな?

そんな人もコンビニで飯食ったり、好きな漫画読んだりするべ?

コンビニ飯も、たくさんの人たちが「安くおいしいものを、いつでも誰にでも!」って思って開発して世に出されてるものを、美味い美味いって食ってる

セックスですね

漫画も、漫画家が命がけで、読者が喜ぶものを考えて書いて送り出してる、それを僕らは読んでる

うん、セックスですね

 

ぼくらは他人がいないと生きていけない

これを忘れてはいけない

それを踏まえてもう一度言います

おれはセックスをするために生きてる

しんどいのにわざわざ生きているのは

わざわざ洗濯したり風呂入ったり

服買ったりスマホ買ったりネットを見るのは

すべて他人と繋がるためなんだよ!

そこに幸せがあるって

思ってるし信じてるからなんだよ!

自分以外誰もいない世界で

どれだけの人が正気を保てる?

 

 

このアルバムでテーマにしているセックスは

単なる性交渉のことを指しているのではなく

「対他人とのコミュニケーション」を指していて

すなわちセックス=生の象徴として書いてる

さぁ!どうですか!

下がり切ったぼくの株は!

少しは上昇傾向になりましたでしょうか!

なってねぇか!!!くそ!!!!!!!

 

 

なんとか、自分の居場所を見つけて

ただ、幸せになりたい

そう思ってる人は少なくないと思う

ぼくだってそうだし

答えは全然見つからないよ

音楽で成功すればそれが見つかるんだって

思ってた時期がぼくにもありました

そんなことないのは世の成功者たちが証明してるだろ?

成功の先に幸せはないし居場所もない

それはただ、カネや名声に対して居場所が用意されるだけで

その人自身に用意されたものじゃないんだよ

じゃあ、どこにあるかって?

 

きっと、もう、あるんだよ

退屈でクソみたいなこの日常の中に

ぼくらはそれに気付いてないか、

「おもてたのと違う!」から目をそらしてるだけ

それは、体の健康とか、家族とか、腐れ縁の友人とか

今日も普通に歯を磨けるとか、焼きすぎたトーストがまずいとか

そういうのの中にあるんだよ

 

「生きててもしんどいことばっか」

という相談を受けることがある

ぼくは割と真面目に

「死ぬのはあり?なし?」と言ってみたりする

 

ぼくも言ったことがあるよ、二万回は言ったわ

「死にたい・・・」ってさ

ポツッと弱音を吐いただけで

「死にたいなんていうな!」

とか、キレられたりするじゃん

 

おれはあなたの

「死にたい」

絶対否定しない

 

それがただの弱音ならそばにいてあげたい

それが本気の言葉なら一緒に悩んであげたい

 

あなたが本当にどうしても死にたいなら

そういう決断を下すなら

無理強いで止めることはできないし

その気持ちの重さを尊重はしたいけれど

あなたが死んだらぼくはとても辛いってことだけは

伝えなくちゃやりきれない

 

 

生きるのが辛いなら

死ぬことから考えよう

死ぬのが嫌だって思えたなら

じゃあ、コンビニのおにぎりを食べるところから始めませんか

あなたと世界の、セックスを、ね。

 

 

 

 

 

はい!

みなさん!

ご一緒に!!!!!

 

あいたたたたたたたたたたたたたたたたっ!!!!!!

 

痛ぇバカ!!!!!

4回くらい死ね!!!!!!!!

ばーーーーか!!!!!

普通のこと書いたら死ぬと思え

ブログ書いてないと、長文書く能力が衰えていくわ

それ即ち、物事を筋道立てて誰かに説明する能力が衰えていくことやとおもう

Twitterとか全然好きでもないのについ楽だからと日常的に使ってる

そしたら140字以内での思考が普通になってしまってるように思うのよね

 

人生の中で、こんなふうに明らかにアホになってるタイミングってのは

何度かあったように思うし

今はそういうタイミングなのだろうと思うけど

何事にも面倒くさく理屈っぽくグルグルグルグル思考を巡らせるのは

ぼくの数少ない趣味のひとつなわけなので

出来れば趣味を遂行できる程度には、能力を維持したいもんだ

 

でさ、結局

それを顕著に感じるのが前のブログで書いた

「おれの映画の感想、クソ普通やな」なのよね!

あれから何本か観てるけど

相変わらずクソ普通ですよ

クソ普通で安定してるし安心感あるくらい

トイストーリー4が最近では一番感動した

その気持ちをTwitterにでもしたためておこうと思ったけども

「あの完璧な3から、全てを覆すこの映画を作ったピクサースタッフは本当にすごい」

とかしか書けんくてな、

いやほんま、お前はほんまになんなん?

アホなん?しぬ?

 

映画にあんだけ心を抉られたのに

出てくるのそんな言葉?

 

もう喋るな、この凡人!

 

 

 

トイストーリー4で思ったことを箇条書きにする

 

・おもちゃの質感エグい、最早本物

・フォーキーが可愛いと聞いていたが全然そうは思わん、むしろただただウザい、知能指数が低すぎる

・ギャビーギャビーがこわいと聞いていたが、存外ふつうだった

・遊ばれないおもちゃの気持ちを考えるほどいたたまれない。やっぱり3で終わりで良かったよ。焼き直しかよ。

・ボーがフリーランスの女傭兵みたいになってて草

・ディズニーが発信する「強い女」のメッセージはもう食傷気味。そこまでウッディーをポンコツ扱いしなくても良くない?ボーへの好感度ガン落ち

・この映画で胸を揺さぶられる要素はたった一つ、最後の最後、ウッディーとバズの場面だけ

・「ボニーは大丈夫だ」「本当に?」この重く濃厚な一言二言。長い時間を共にした二人にしか出来ないし、それを観てきたおれたちにも等しく重い。人が(おもちゃだけど)本当に自由になれる瞬間を見た。

トイストーリーファンとしてはウッディーの決断はつらい。バズの言葉、親友に向ける笑顔は切なくて見てられない。ただ、単純に10何年も見てきた愛すべき一人のキャラクターとしての彼の門出には祝福を送りたい。

・まとめ。途中までは3の蛇足。最後はよくこんなすげえ決断を描いたな、と感心した。言葉にできない心がわやくちゃ。

 

 

うん、、、まぁ、ここまで書くと

それなりに個性が生まれるし、

トイストーリーについて語り合える人もおるかもしれんな

 

またこのブログにも映画の感想書こうかな

 

映画レビュー!とかをやろうとするからあかんねんな、おれは。

こういう風に、ただダラダラ感想書けばええんと違うか。

おもしろくは、ないやろうけど笑

頭ゴンゴーン・ガール

ゴーン・ガール

っていう映画を、昨日アマプラで観た

 

尺は二時間と二十分

 

深夜から観始めて、途中まで観て寝ようと思ってた

(ここ最近肩こりがヤバくて、映画一本観るのもしんどかったりする)

(集中力も減っている)

なのに、、

開始15分ほどでグワーーーっと映画の世界に引き込まれて

おもしろい、、!おもしろいぞ!なんだコレ!

興奮が興奮を呼び、ついに最後まで観てしまった

 

 

で、ここからが本題ですけど

 

ぼくね、映画好きなんですよ

そこそこ本数観てんのよ

映画館にも普通の人よりは行くしさ

ほんでね、ほら、いちおうミュージシャンだから

感動したこと、感想とかを書くのよ、ノートとかスマホのメモに

 

その度に思う

 

平凡…

 

感想が平凡

絶望的に平凡やねん

 

俳優の〇〇の演技に引き込まれた!

シナリオが秀逸で目が離せなかった!

展開も予想出来ない!

 

いやさ、

おまえほんとにミュージシャンかと

そんなんやから平凡な曲しか書かれへんねん、しね!と

イライラしてくる笑

 

いやほんとね、こんなクソみたいな感想

残す必要もないねんて

だって感動した映画には全部同じ感想や

ほんま自分にガッカリ

 

 

ほんで改めて思うんだけどさ

面白い感想、面白い意見ってなにかと。

優れているかどうかは、プロのライターに任せるとしても

おれみたいな人間は面白いものを発信できんと価値がないやろと

 

 

面白いものとは何か、

結論を言うとそれは

独自の感想、独自の意見

なんだよね

おれにしか持てない感想

おれにしか見えない視点

そう言うものが第一条件やと思うねん

 

そんなん、特に音楽やってる人間は四六時中悩んでるだろうし

それが分かってるだけで出来たら苦労せんよな

分かってるけど出来ひん、これはそういうもの

 

ではもう一歩踏み込む

 

独自の感想、独自の意見とは何か?

 

それは、

偏見

なんですよ

 

偏ったものの見方、へんけん。

 

偏見は良くない!と、

一般教育の如く叫ばれ続ける昨今

LGBTフェミニズムなんちゃらかんちゃらとかでも

ちょっとミスった発言をするだけで叩かれる昨今!

 

それでもおれは!

偏見が世界を救うのだと叫びたい!笑

 

要はさ、

ベン・アフレックの演技に引き込まれた!特に表情が迫真で良い!

なんて班を押したようなクソレビューより

ベン・アフレック、ちん〇んちっちゃそう

とかの方が、まだちょっと、読む価値のあるレビューというか、いや、ないか

 

偏見の良いところは

その人がそう思うに至った理由(バックボーン)がある

ということだ

そのバックボーンこそが

偏見をエンタメに押し上げる

 

おれが

ベン・アフレックのちん〇んちっちゃそう

とか言うてても「あっそ」やけど

もしも女の子がそれ言ってたら

え、なに、こんな感じの男と寝ちゃったことがあるん?

ってかんじで、なんかこう、妄想を掻き立てるじゃないですか

その子がベン・アフレックみたいなムッキムキの巨漢に抱かれてるところを

みんな思わず想像しちゃうじゃないですか?

あ?しないって?

しないやつは去れ!

仲良くなれん!

 

背景よ、バックボーンこそが人の魅力よ

それこそが誰しもに備わる独自性であり

もともと特別なオンリーワンな部分なのであり

偏見の源であるわけで

 

とかくぼくときたら

胸の中に湧き上がる感動を何かに書き残そうとすると

カッコつけて綺麗に素敵に

書こうとしちゃうわけ

それをすると、偏見がなくなっていっちゃう

つまらん!

 

 

もう時間なので切り上げますけど

 

えっとゴーン・ガールの感想ね、

 

あの一番キモい

クソストーカー野郎に

いちばん共感してしまった

自分がマジで怖い

 

 

みんなも観てみてね