はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

毎度お馴染みのクソブログです。めんどくさい理屈っぽいおっさんの愚痴を読んだら興奮する変態は是非読んだ方がいいと思います。それ以外のパンピーは回れ右

【激おこ】友人からのクソコメに本気でキレるかわいいはるちゃん

まずはこないだFacebookに書いた投稿を

1時間4,000円。ぼくの作曲編曲業、RECディレクション業などのギャラは時給換算するとこれ。もちろん品質は保証するが、決して安くはないと思う。値打ちこきたかったわけではなく、自分が考える最高の仕事をできる料金として、気がつくと今の金額になってた。今の設定に上げたのは去年の頭くらいで、2,500円設定くらいから一気に上げた。当然依頼数はドンと減ったけど、最近ありがたいことにまた増えてきてる。。かなり。

安くないぼくに依頼してくれるクライアント様は、当然ながら皆、本気だ。バチバチに本気、熱量もすごい。しかもこのコロナ禍で、音楽に金かけようなんて人は頭おかしいくらい本気や。頭おかしい本気にはそれ以上の本気で応えるしかない。(昔手を抜いてたわけではない)必然、今の自分では足りないものに多く気づいていく。だって本気の依頼には、自分の「手持ちの範囲内」ではなく「イメージできる最高のもの」を提供したい…。今までのやり方を破壊し、何度も再構築する。本当に良くなっているのか?分からない時もある。ただ、より良くするための行動をするしかない。それが、破壊。破壊しつつも、品質は担保する。ぼくには責任がある。プロだから。1時間4000円、大切な大切なお金をこの一曲に使ってくれてる。その責任はぼくが全て負うんだ。

本気のクライアント様からは決して逃げられない。妥協できない。息継ぎせずに全開でクロールしていく。辿り着く先が目指した場所と違ったとしても、行くしかない。

ぼくのギャラは安くはないが、ビタ一文、損させへん。きっちり幸せになってもらおうじゃないか。

みんなが興味津々な「ギャラ」の具体的な話をベースに、自分の抱える責任や、プロの音楽家としてやっていく心構え、常にこうでありたいという価値観を書いた。普段の何倍も反響があって、色々とコメントを頂いた。

その中で、昔からの仲間(5年くらい会ってない)からコメントが来た

時給4000円は妥当。
つーか、音楽でライブしたらそれ以上(プロ以上の価値分も)もらってるわけやし。
おれ今大工の仕事でもらってるのもそれくらいの金額。
1時間4000円はプロとしてその時間で応えるには当たり前の金額と思うなー。少なくともお客さんはどの業界のプロに対ししてもその金額払ってるからね。ま、音楽業界のそれが安すぎる感はあるけど。そこからプラスをどうやれるかっていうところ。

なんつって〜

うーん、、これはどういう意味なんだろう…と考えてたんだけど、よくわからんな。。反感でもないし肯定でもない。。とりあえず、大工として時給4,000円レベルで働くのは立派に信頼を得てる証拠だと思うしシンパシーは感じるので、こう返してみた

付加価値って大事よね!クライアントさんの希望をいかに素早く汲んで、感動のクオリティに昇華させるかが、時給限界突破の鍵だと思う。それやってればクライアントさんは文句言わないどころか絶大な信頼を寄せてくれる。音楽業界において4000円とかが高いと言われがちなのは、「自分の作りたいものをただ提供する」だけの人間が多いから、業界全体の信頼感が低いせいだったりするかもしれない。とか、ゆーてみる。

「“いかにクライアント様に満足してもらうか、感動してもらうか”を意識すればどの業界であれ、プロとして一段上がるのだろう」みたいなことを返してみた

すると、こう返ってきた

自分の腕で稼ぐには愚直にやり続けるしかないのですよ

なんか話が噛み合わんな…やし、この口調はなんやろう。もしかしてバカにされてる?

はるちゃんのなめられセンサーが敏感に働きだす笑 (※はるちゃんは なめられると バックトゥザフューチャーのマーティ並に激おこになります)

まぁ考えすぎか。たかがSNS、話が噛み合わんならこれ以上踏み込まんでええわ

そう思ってスルーしていたら、連投でコメントがきた

あと念のため真面目なこともう一個言っとくのだけど、
「1時間あたり4000円」は
はるどりというブランドに対する価格であって、はるちゃんの給料ではないからね
ぜんぶ使ったらだめだよ笑笑

 

。。。。

あーあーあー、あーーー、はい。

懸命な読者の皆さん、

引き返すなら今です

いやこうですかね

「ああコメ主さん、逃げてーー!!!」

ですかね

はい、ええ、はい。お察しのとおり

今から爆撃始まりますんで

いい歳したおっさんの、爆撃で興奮できる変態だけここに残ってくださいね?

 

じゃあまぁ、始めますね?

 

あと念のため真面目なこともう一個言っとくのだけど、

 

まず、なに、この口調は。おまえ上司なん?やめとけよ

「1時間あたり4000円」は
はるどりというブランドに対する価格であって、はるちゃんの給料ではないからね

えーと、このクソ回りくどくて面倒くさい書き方をなんとか噛み砕いて差し上げますとつまりは

  • お客様が支払うのは「はるどり」ブランドのサービスに対する料金である
  • それはぼく個人の給料ではない=ブランド事業としての売上だから、そこから各種経費や事業へのプール分をさっ引いたものが個人の取り分になる

ってことだと思うのよね

うん

分かりますけど

 

だ か ら 何 ?!

 

ぜんぶ使ったらだめだよ笑笑

 

…カチン  ※何かがどこかに触れた音

 

上等やんけボケ

 

 

 

最近あんまりキレることがなくて更新が滞ってたブログのネタをくれたんやな!

このクソブログを楽しみにしてる少数派のおまえらもちゃんとお礼しましょうね!

はい!

あざーーーーーす!!!!!ジュルリ!!ジュルジュルリ!!!

 

 

このコメントのクソ要素はとにかくわかりにくいこと

 

上記の解釈通り、事業の収益と個人の収入は分けましょう、ってことを言いたいんだとしたら

それがこの

はるどりというブランドに対する価格であって、はるちゃんの給料ではないからね

わかりにくい文章でも解釈できるぼくにとっては

何の価値もない、釈迦に説法でしょ

 

プロ野球選手にぼくが

「グローブはちゃんと選ばなきゃダメだよ」とか言ったらハァ?てなるやろ?

 

逆にね、ぼくが、事業収益と個人収入の違いや分け方が分からない、フリーランス初心者だとしよう

そうだとしたら

この書き方はわかりにくすぎて混乱させるだけやし、なんか腹立つ書き方で感情を逆撫でされるし、本当てめえ、今すぐ風邪ひけ!二週間くらい40℃の熱出して寝込めやコラ…あ、すいません

つまり、初心者にこそ、事業収益と個人収入の違いを教えることは必要なんだけど、この文章では

  • 必要な人には伝わらない
  • 必要ない人のことはキレさせる(キレるかどうかは人格の問題です)

という最悪な状況なのよ

こんな何の役にも立たんクソ文章書くなと。

 

はるちゃんは分かってると思うけど、事業の収益と個人の収入は分けような、いっぱいお金貰うといっぱい使いたくなるけど、そこ注意しような!

 

こんな書き方でいいじゃん。

なんでわざわざわかりにくい書き方するんだろねー。あ、頭悪いからか( ´థ౪థ)

こんな簡単なことも言語化出来ないってことを、わざわざ周知させてくれてるのかな?

「おれはこんなふうに回りくどくて面倒くさくて上から目線のキモい論調でしかコミュニケーションできません!だからそれを承知で付き合ってくださる賢くて優秀な人だけおれと関わってくださいお願いします!orz」

って言いたいのかな〜( ´థ౪థ)

 

ぼく、ついこないだもFacebook

素晴らしい師匠や先輩に共通するのは「皆、人に物を教える際“必ず具体例をあげてわかりやすく教えてくれる”ところ」だ

と書いた。

誰にでも、確実に、誤解は最小限に伝えること。

ぼくもそれを常に心がけているからか、お仕事で関わるクライアント様は非常に感激し、信頼してくれる。

もっと言うと、そういうわかりやすさって、プロとしては絶対欠かしちゃいけないことだと思ってて、

いくら貰うべきか料金設定は?とか以前に考えるべきことなんだよ。

 

そもそも今日のきっかけの投稿も、

主旨はそこなんだよ。

カネの話がメインではなく、ぼくはどんなサービスをお客様に提供したいか、どんな音楽家でありたいか、をテーマに書いたんだよ。

 

自分の持てる最高を、いや、できることならそれ以上を、提供したい。それをし続けるために、一件一件に時間をかけて一人一人に真剣に向き合って、ヒアリングや説明にもしっかり時間を割いて、めちゃくちゃ安心して仕事を任せていただく、そのために、1時間4,000円という、一見少しお高めと思われるかもしれないが、実はコスパ高い、そんな設定にさせてもらってる。

そういう話なんだよ。

 

 

それに対してな、

上辺のカネの話だけつまみ上げて、勝手に持論を展開して、しかも分かりにくくて、しかもその分かりにくい論調で、ぼくにお説教ですか。

はっきり言って、この程度の議論もまともにできひんお前はろくな大工じゃねえなとしか思えへん。

 

いや、、彼の作る家とかインテリアが素敵なのは知ってる。知ってるんだよ。むしろ、ぼくはいつか、彼に家を建ててもらうのを目標にさえしてた。

それも消えたね。

こんな誤解の起きやすい言葉でコミュニケーションを軽んじて、しかも簡単に人を見下す奴に大事な仕事を任せたくない

 

 

この場を借りて、言いたい

 

 

会ってない5年間

あんたはさぞ苦労して頑張ってきたんだろうよ

だけど、それで、

あんただけが成長し、変化してると思ったら大間違いだ

 

いいか、あんたは5年前のおれに説教してるんだ

 

今のおれを知らないんだから、滅多なことは言えないはずだろ

嫌われたいなら、別だけどな

 

おれにもこの5年は同じように流れてる

おれはおれで頑張ってきた、成長してる、変化してる

 

それが分からんほど、あんたはバカじゃないだろう

それはおれの買い被りか?

 

 

  • 根拠も関係性もなく、他人を自分より下だと決めつけ、上から目線でお説教
  • そのお説教も話がわかりにくい、回りくどい、誰の役にも立たない

 

はいアウトでーーーーす!!!

こんな奴大っっ嫌いでーーーす!!!!

おつかれーーーーーっす!!!!!

計算もクソもないバラード【Stars】

どうもお久しぶり!はい!今日も!アルバム解説しまーす!席着いて!

 

今日からアルバム後半戦ですね

6曲目 Stars

 

ウルトラあまーーーーーい、ど直球バラード

ここまで素直なラブソングは

アキドリ時代含めほとんど作ったことがない…

それもそのはず元々は

お仕事で女性ボーカル用に作ってたサビ

そーゆー時ははるちゃんも素直にめっちゃ綺麗なメロディーを作るわけです、天才職人ですね!(誰も言わないから自分で言うスタイル)

で、まぁ、色々あってお蔵入りになってた曲に、新しい生命を吹き込んだわけです

 

だからさ、曲自体はちょっと手直しして割とすぐに出来上がったんだけど、

歌詞にはすごく時間がかかって、

この歌詞はアルバムRECの最後の方まで書き直してた気がする

何でかって言うと、ほら、前にも書いたけど

このアルバム制作にはテーマがあったじゃないですか

↓参考資料

死とセックス〜「この目に映る君の青」について - はるどりブログ 「オレの親友に似てる」

 

そう、いい子ちゃんやめる

ってやつね

要するに、

小綺麗に着飾るな、と

嘘を書くな、と

テクニックで書くな、と

本音を書け、と

 

美しいメロディーには美しい歌詞を乗せたいのがはるちゃんのサガ

せっかくのお気に入りのメロディーを、ぼく自身の薄汚い本質や、薄っぺらな人間性、感性を露見させて台無しにしたくないから

でも、今回は自分の汚さすらもさらけ出すことが目的だ

そこで、Bメロでこんな歌詞を書いた

 

頭ショートして

計算もクソもないや

 

こんな綺麗なメロディーに「クソ」って言葉を当てるなんて、今までの自分なら拒否反応を示すほとだ

でもぼく、日常生活で「クソ」ってめっちゃ言うのよね笑 ワンピースのサンジ並みに言う笑

だからこそ、このBメロのおかげで、なんというか、「いい歌詞を書くぞ!」っていうフィルターが外れたようで

これまでになく素直な言葉で、自分の本心に肉薄するラブソングとして完成した

 

 

この曲の聴きどころはみっつ!

 

1…ストリートから広がる無限のイマジネーション

序盤の演出はストリートライブ。街中でつらつらボソボソ歌い始めるミュージシャン。曲が進むにつれ、頭の中に広がる無限の星空と鳴り響くサウンドを表現してみた。

音楽をかじったことがある人は分かるんじゃないかな、部屋で一人でギターとか弾いてて、実際鳴ってるのは寂しい音なんだけど、それに没頭していくにつれて、頭の中には無限のオーケストラやフルバンドが広がっていく感じ!それがめちゃくちゃ気持ちよくて高校の頃から大好きなんよね。そーゆーのを、表現してみたかった。伝わるかしら。

 

 

2…2番のBメロはあの音

突然の着信

冷静もクソもないや

1秒でも早く 声が聞きたい

っていう歌詞があります

ここでバックに鳴ってるメロディーがあるんだけど、

なんのメロディーがわかりますか!

これがわかったらすごい!エライ!w

 

 

 

 

答えは、LINEの着信音

 

好きな人からLINEの着信来たらめっちゃ嬉しくない?おれは嬉しい!そりゃあもう、舞い上がる!今何をしてても投げ出して電話に出る!笑

そんな気持ちを表現したくて、LINEの着信メロディーをそのままパク使ったんですよ

これねー、もうねー、思いついた時から「ああ、おれ完全に天才!」って超調子こいてたんですけど、

プリプロ段階から友達数人に聴いてもらってきて、誰一人気づきませんでしたorz

「馴染みすぎて、言われんと分からん」

とか言われた

みんなは分かった?分かった人いる?おったら教えて?仲良くなろ?笑

 

 

3…ラストの合唱

会いたいよ君に♪

ゆーて、最後は合唱パート。ここもめっちゃロマンチックです。甘々です。しかし最後の歌詞

Baby stars…

正直に言うけど、もう、ここを歌っていてもラーメンスナックしか思い浮かばんのです

あの黄色と赤の小坊主の顔しか思い浮かばんのです…

そんな、ドンマイポイントもあるのが、この曲の可愛いところですね♡

 

 

 

はい!ちゅうことでStars、上記を踏まえてまた味わってくれると嬉しいなーと思います

 

 

 

 

あとは

余談

 

 

この曲は、泣かずに歌うの大変やった曲の一つ

 

 

人生の中で、我を失うほど人を好きになることは数少ないと思ってる

若い頃は、そうなった時、「何が何でもこの人を自分のものにしたい、自分のものにならないなら居なくなってほしい」くらい激しい感情を持ってしまっていた。それは自分自身しんどかったし、もちろん相手にも大変な負担だったろう。俗に言う、重すぎるってやつ

 

今は、「こんなに人を好きになることなんて、人生で数回あるかないかなんだから、悔いがないように全てを尽くそう。」と言うようなことを思う、、くらいには、身の丈をわかってきたと言いますか

 

そうはいうんだけど、思うんだけど

もしもひとつだけ

身勝手なことを望んでもいいなら…

 

 

 

Stars

 

君といた 君と歩いた

『本当はずっと前から好きだ』

 

こんなこと絶対言えないな

嫌われたくないからさ

 

頭ショートして

計算もクソもないや

軽口叩いて はぐらかして

「頭の悪い人だねぇ」

 

星が降る夜だ 君はどこにいるんだろう

今すぐ走って もしも追いつけたら

どんな風にして ごまかそう

泣き出しそうな思いを

『いつまでもそばにいて 僕と一緒に生きて』

 

カレンダー ずっと先の印

毎日よ 早く過ぎて行け

 

こんなこと絶対言えないな

飽きられたくないからさ

 

突然の着信

冷静もクソもないや

1秒でも早く 声が聞きたい

 

長すぎる夜だ 君は何してたの?

今すぐ向かって 本当は抱きしめたい

とりとめない話題で笑って 駆け抜けていく時間が

たまらなく 愛おしい

何もかも書き留めたい

 

星が降る夜だ 君はどこにいるんだろう

今すぐ走って いつかその日が来たら

どんな風にして 伝えよう

隠しきれない願いを

『いつまでもそばにいて 僕と一緒に生きて』

 

会いたいよ君に

何十年後も君に

キスしたいよ君に

Baby stars…

 

会いたいよ君に

何十年後も君に

キスしたいよ君に

Baby stars…

 

 

クソ大人相談窓口2

はい!

 

今日はちょっとアルバム解説と違う話するよ!

 

あんな、

音楽を頑張ってやってる人には

どうしても避けられない問題がある

「権利問題」

ってやつだ

 

それなりにやってきた人なら

だいたいこの問題で誰かしらと揉めている

有名どこでいうと、「およげ!たいやきくん」って日本で一番売れたシングルCDがあるんだが、

あれの作詞作曲者の子門真人さんは、著作権を全てレコード会社に譲渡していたとかで

CD売り上げの印税は全くもらっていないそうな。

 

著作権譲渡でレコード会社が払う金なんて

まぁ、よくても10〜15万そこらだと思うから

その10万そこそこのために、子門真人さんは何億っていう売り上げ印税を逃したわけだ

権利問題ってのはそういうようなこと。

 

誰が作ったか、誰に報酬を受け取る権利があるかっていうのは、

譲渡もできるし、奪い合いも普通にある、それが音楽業界なんだよ残念ながら

 

ほんでなぁ、この著作権問題ね

早い話が、長く業界に居る人ほど知識を持ってるし

そうでない人ほど知識がない=情弱なわけよ

つまりね、

 

もの知らない若手なんて

ましてや純朴なミュージシャンどもなんて

なんぼでも、騙せるわけよ、口先ひとつで。

 

 

いやね、おれも昔、やられたことあんの。

アキドリの時、作曲のアドバイスをもらってたプロデューサーがいてさ

まぁ、なかなか親切にアドバイスをくれてたのよ

「タダでやってもらうなんて悪いからお金払います」って言ってたんだが

「君たちが売れるまでは一円も要らない」とか言うててさ

それが、

解散が決まってから態度が一変

 

追い詰められて危うく70万円払わされそうになった

 

まぁ、おれも弁護士の友達を代理人として立てて

ガンガンに詰めた結果、それは無しで一円も払わずに済んだけど

 

そう、こんなことが普通に起こる

頑張ってるアーティストの身にほどね

頑張ってるやつには、チャンスが来るじゃないですか

そのチャンスの際に、そいつらは狡猾に乗っかってきて、分け前をせしめようとしてくる

もしくはアーティストが潰れるときに

その心のひび割れに乗じて

一円でも多く回収しようとしてくる

「貰えそうなもんは貰っとけ」

精神でな

 

 

若いアーティストには口酸っぱく伝えておきたい

 

僅かなアドバイスをもって

「この曲は君と僕の共作ってことで」

 

とか言ってくる人間に

一人もろくな奴はいない

今すぐ縁を切って然るべし

そもそもそういうことは

実行をする前に話をつけるべきだし

 

そらそうやろ?

自転車パンクして修理するとき

パンク修理料金書いてない店に行って

パンク修理終わった後に

「では5000円頂きます、ウチでは5000円が普通なので」とか言われたら

ハァ?!

ってならへん?

そんなんなら書いとけや!

それか、作業前に言えや!!!!

 

 

そゆことなのよ、

そんなことがまかり通ったらさ

全てがぐちゃぐちゃになってまうやろ

 

 

誰かの肩を勝手に揉んで

「あー気持ちいい〜」

終わった後に

「はい、じゃあ1万円ね」

って言うようなもんなのよ

やりたい放題かよ

 

 

見積もりってのは、

報酬を発生させる場合ってのは、

作業をする前に、申し出るのが当たり前なんだよ

そんな当たり前のことを、

こと、音楽業界では、やらない奴が多い

特に、同業者との競合が極端に少ない田舎ではな!

 

おれは大阪のクソプロデューサーに引っかかった

大阪でもそうなんだからもっと田舎ならもっとおるねん

どいつもこいつも大したスキルもないのにやりたい放題や

競合がおらんところを選んだ商才は素晴らしいが、

だからと言って何にも知らない若者を手当たり次第に手込めにしていいかと言うとそーじゃねえだろ?

一人残らず、デコピンしたいわ

 

権力を持った男ってのは八割がたそうなる

ダメなやつに権力渡しちゃダメなんだよ

東京ならそんなクソ野郎は自然淘汰されるから気にするまでもないが

田舎は違う。「元メジャー」

この一言で、全てが許される

 

 

権利問題で未来ある若者をハメるクソ大人のことは

昔から本気で軽蔑している

人間以下の生き物だと思っている

口酸っぱく言うが

そんなことで若者を追い込んでくる大人にろくな奴は居ないし速攻で縁を切った方が身のためだ

あんな、みんな金に困ってんの。

豊かそうに見える人でも全員困ってんの

困ってないやつは曲にアドバイスしたくらいで

権利よこせとか絶対に言わない

つまり、成功している人間は絶対言わないんだよ

それを言うようになったら、

「自分の力ではヒット作を生み出せない」と認めたも同然

アーティストとしては完全に終わりなんだよ!!黙って一人で死ね!!!

 

いいか、

ついていくなら成功してるやつにしろ

成功してないやつについていっても

おまえは成功は絶対できひん、当たり前やろ

 

おれにもついてくんな、

成功してない

 

おれについてきても

十中八九、成功せぇへん未来が待ってるで

 

それでもはるどりがいいって言ってくれるクソ変態には

全身全霊で役に立てるように

あんたを幸せにできるように

駆けずり回るけどな

あんたの曲に一言アドバイスしたくらいで

後出しで権利よこせとか絶対に言わないけどな

 

 

師匠ってのは、

あんたが師匠みたいになれる可能性を上げることはできるけど

あんたを「成功させる」ことは絶対できん

それだけは、忘れるな

ついていくんなら成功してるやつにしろ

 

 

 

そして、何度でも言うぞ

 

「権利よこせ」

これは、事前に言うことなんだよ。

曲に口出す前に言うことなんだよ。

「おれが口出す以上は、著作権の何分の一は、おれにちょうだいね。」ってさ

少なくとも、リリース前に言うことなんだよ。

 

世に出てから、

売上が発生してから

そんなことを言ってくるやつに

一人もろくな奴はいないし

そんな奴は一人残らず切っていい

全員おれと同じ

明日食えるかも分かんねえボンクラミュージシャンだ。相手にしなくていい。

 

権利をあげる道理は

どこにもない

無視でいい

ブロックでいい

悪いこと言わねえ

一人残らず、切れ!

あの頃は本当に苦しかった【幸風通り】

はい!こんばんは!!!

相変わらず歯医者に通ってるんだけど、深めの虫歯を治療する感触を味わう度に「半年置きに定期検診!」の決意を深めていくはるどりです!

 

みんなも気をつけて!

しばらく行ってない人は早めに行って!

痛くなくても虫歯はたくさんできてるんや!

クッソ!!!!

 

今日もアルバム解説を始めていきます!!!

 

5曲目「幸風通り」ですね

今度は正真正銘のアキドリセルフカバーです

 

流石に読者のみなさんにもアキドリを知らない方も増えてるんじゃないかと思うので(もう5年前!)

ザクッと説明しますと

わたくし2008年〜2016年までの8年半

アキドリっていうユニットで活動してましてん

はるちゃんと、ピアノボーカルの女の子の二人組

当時住んでた大阪拠点だったんだけど

本当に全国各地たくさんの人に愛してもらったユニットで

数々の音楽コンテストで優勝したり

手売りだけでCD10,000枚売ったり

大阪のBIG CATっていうライブハウスに300人集めてワンマンしたり

TV番組の企画でスキマスイッチやback numberのオープニングアクトをしたり

今では紅白作家「紅蓮華」の作曲でおなじみ、草野華余子さんともたくさんコラボしたりしてた

大阪が誇る伝説のユニットです

 

さあ!

みなさん!

ご一緒に!

 

 

自分で言うな!

ありがとうございます

 

 

そんなね、ほんまにね、

めちゃくちゃ応援されてたし

めちゃくちゃに愛されてたのよ

主に相方が

 

もうねー、恨み言を言っていいか?

ファンは男女半々だったんだけどね

男性のファンは

「あきのちゃんかわいいー!あ、ハルちゃんお疲れ様〜」

ゆーてライブ来てくれるのよ

じゃあ女性ファンははるちゃん派だと、思うじゃない?

女性のファンも

「あきのちゃんかわいいー!あ、ハルちゃんお疲れ様〜」

 

( ˙-˙ )

 

てめえらいい加減にしろ

おれも愛せ!

おれを愛せ!!!

バカタレがほんと。いやーそないゆーてね、めちゃくちゃ愛していただいてたユニットなんですよ

 

自分で言うのもなんですけどね

名曲が多くてですね

そのほとんどが、元相方の音楽力を全力でアテにした曲なので

おれひとりじゃあんまりやる気にならなくて

でも、まぁー解散から5年経った今でも

たまにリクエストいただくのよね

ありがたいことですよ

「今の曲聴けよ!」と言いたくなる、昔ながらのアーチスト肌なわたくしも居るんですけど

昔の曲でも自分の作品を愛してもらえるのは嬉しいもんで

あまりにもリクエストをいただく曲に関しては

もう、自分のアルバムでやっていこうかなと

それを聴いて気に入ってもらえたら

アキドリの原曲も聴いてほしいなと

まだまだあるアキドリの在庫をやっつけたい

そんな姑息な気持ちもあり

コツコツとセルフカバーをしているわけですありがとうございます

 

 

ファーストに収録した「ヒーロー」に続き

今回の幸風通りについては

ほんとに思い出が多い

当時、元相方が歌のイップスみたいになって

思うように歌えなくなっちゃって

二人ともに暗い影が落ちてた

長期間休んでも

病院を巡っても

全然活路は見出せなくて

でも人一倍責任感の強い人だから

時間が経つほどスケジュールに追い詰められてた

「歌えない自分に生きてる価値はない」

側でそれを見てたぼくは

彼女を追い詰めてイップスにしてしまった張本人でもあるからし

もう堪らなくて

「仮に歌えないあなたでも、一緒に音楽がやりたい」

そんなことを曲に込めたような気がする

 

あの頃は本当に苦しかった

苦しくて苦しくて

それでもおれたち二人が生きてれば

絶対になんとかなるって信じてた

根拠もなにもないそんな思いを

信じることでしか正気を保てなかった

 

結局はそこで生まれた溝を塞げないまま

広がり続けたそれは決定的な亀裂になって

アキドリは解散になったのだと今は思う

 

ぼくとの活動に人生を預けてくれた元相方には

ありがとうも守れなくてごめんも

ちゃんと言えてない

死ぬまでには伝えたいなと思ったりもするけど

まぁ、なかなか難しいな

せめて曲には残しておきたいな

 

僕らしさってなんだろう

 

我ながら何かが乗り移ったような一行だ

幸風通りを書かせてくれたのは間違いなく元相方だ

ぼく一人では一生、産まれることはなかった

 

何もかもが足りず

現実がいつも重くのしかかり

その反面何もかもが

希望に満ちて輝いていた

まさしく青春

 

 

そんなはるちゃん今はアラフォー

すっかり落ち着いたのかと言うとそうでもなく

今日も音楽と好きな女の子のことで頭がいっぱいいっぱいで

まあ進歩がない

いや、進歩がない、ではない

揺るぎない!

 

 

 

ぼくは君が好きだ

今日の君が

昨日までの君と違っても

ぼくは君が好きだ!

 

 

 

幸風通り

 

“僕らしさ”ってなんだろう

思うと怖くなった 何もなさすぎて

「あなたらしくていいね」と

言われてもイマイチピンとこないや

“笑顔が素敵”とか

“癒される”だとか

輝けるマイセルフ どっかに探してた

 

“僕らしさ”ってなんだろう

探しても見つからず 頭を回して

僕らしく振舞う用の

方程式を編み出し 当てはめた

へらへら笑ったり

悲しい顔したり

愛されるマイセルフ ひたすら演じてた

 

渡り鳥 紅い夕陽 何も背負わない帰り道

昨日より その奥に ただ自分を好きになりたい

 

“誰かにならなくていい”

思うと楽になった でもいつからか

“僕らしさってなんだろう”

こうしなきゃ ああしなきゃ

張り詰めてた

誰かじゃなくても

僕らしくなくても

崩れゆくマイセルフ その中で生きている

 

風向き 逆らい ペダル踏みしめる大通り

昨日より その奥に ただ自分のことを知りたい

 

他人に比べりゃちっぽけで

自慢出来るようなこともない

でも大好きな人や歌を

嫌いになったりはしない

 

誰かにならなくていい

僕らしくなくてもいい

ただもう少しだけでいい

自分にやさしく 素直になれたらいい

 

歩く 幸風通り 心の声 耳を澄まして

もの思い さまよい ただの自分を愛してみよう

 

歌う 幸風通り 心動かすのは「大好き」

もの思い このいのち ただの自分を愛してみよう

 

ぼくよりも泣いてくれた君と歌う【明日君に会えたら】

はい!お疲れ様です!

今日もげんきに!アルバム解説していくで!

 

今日は4曲目

明日君に会えたら

ですな

 

知る人ぞ知ってる、的な話ですけど

アキドリの最初期にやってた曲です

しかしアキドリの曲ではないんですよ

アキドリ結成前、ぼくが「ハルのドリーム」とかいう、ふつうに競馬に出てそうな名前で活動してたころの曲です

 

この曲ものすごく気に入ってるんですけど

アキドリでもほとんど歌うことなかったので

いつかなんらかの形で復活させたいなってずっと思っててね

でもほら、聴けば分かると思うけど

この曲、相方の女性ボーカルが必須なんですわ

デュエット曲ってやつです

わたしデュエット大好きなんです

一生デュエット作りたいんです

話戻るとデュエットやんなきゃいけないってことで

相手を誰に頼むかが重要なんだよね

この曲をずっとリメイクしたかったけどやらなかったのは

この曲がぴったり!って相手がなかなか居なかったからなんです

 

ところがどっこい今回は

おれの大好きなさつきのあきちゃんの顔がパッと浮かびまして

あれ?明日君に会えたら、あきちゃんならバチクソぴったりやん?!何でおれ今まで気付かなかった?!

さつきのあきちゃんとは、アキドリ時代からの超長い付き合いなんです実は

もう10年来の友人って言ってもいいんじゃないかな

彼女の真面目でひたむきで伸びやかな歌声と人柄には、散々救われてきたものです

アキドリの解散を何気なく報告した時

ぼくよりも悲しんで、ぼくよりも泣いてくれたのをずっと忘れない

ぼくがひとりぼっちでなんとかやって来れたのは

確実にあきちゃんという仲間が身近に居たからなんです

 

だから、今回

ぼくの本質をぶち抜くアルバムに

あきちゃんに参加してもらうことは

どうにも必然のように思えた

パズルのピースが噛み合っていくような快感

もう!オファーせずにはいられません!

 

あきちゃん!おれのセカンドアルバムにゲストボーカルで参加してくれないかな?曲は「明日君に会えたら」!ぜひ検討してください!

 

ドキドキしながらオファー

だが、

おれとあきちゃんの仲だぜ?

もうなんていうか親友だぜ?

返事なんて分かりきってますよ、あ、返事きた

 

はるちゃん!すごく嬉しいお誘いをありがとう!でも、、アキドリの曲を私が歌うっていうのは、アキドリのファンの皆さんに申し訳ないような気がする…ごめんね(脚色あり)

 

おいちょっと待て

振られそうやんけ!!!

さっきの確信は完全にスカスカでした

 

 

あきちゃんはね、アキドリのめっちゃファンでも居てくれた人なんだよね

どうですか、真面目でしょ

あきちゃんほんまにええ人やねん

みんなに出会ってほしい

ほんまに普通に出会って話してみてほしい笑

ほんで歌も聴いてほしい笑

男も女も、みんなあきちゃんのこと好きになるで!

話戻ります(なっげぇ!!!)

 

 

そこからぼくの得意とする鬱陶しい長文LINEで必死に説得。

あしきみは、アキドリの曲じゃないんだー

むしろ元相方の声にはあんまり合わなくて、すぐ歌わなくなったんだー

でもおれは好きな曲だし

あきちゃんなら絶対に素晴らしいものになるって確信があるんだー

的な内容でとにかく攻める、攻めあるのみ、攻撃は最大の防御!!!!

 

捨てられそうな子犬のような趣で必死に説得を繰り返した結果

ついにあきちゃんも承諾してくれたのでした

そう、おれのひたむきな誠意の賜物で

ひたむきなあきちゃんが新しい歌を歌ってくれたわけだ!

いいですか!

あきちゃんファンの皆さん!

もっとおれに感謝してくれてもいいんですよ!

 

冗談はさておき

かくして成立した

世紀のコラボ(おれにとって)

なわけです

 

 

REC本番の前

あきちゃんとLINE電話繋いで

少し打ち合わせをしました

 

あきちゃん、この歌詞なんだけど、どう思った?

 

え、すごい可愛い歌詞だと思った!

 

そやんな、言い忘れてたんやけどな、この歌詞、「明日君に会えたら、何話そうかな〜」って、デート前日みたいなノリのこと言うてるけど、実は「振られた男の話」で、こいつは好きな人とはもう会えないんだよ

 

へ?!

 

ちゅうことで、本番よろしくね!

 

え?!笑

 

 

そう、聴く人の大半はこの曲の歌詞の本質を勘違いします!

明日君に会えたらは

多分もう二度と君に会えない、

それでも、もし何かの奇跡で会えるなら

と言う内容なんです

 

そもそも、彼女とか恋人だったらさ

明日君に会えたら、、なんて考えないわけよ

約束するやん?笑

すると

「明日君に会えるから」になりますよね

 

 

それを踏まえて

歌詞をぜひ読んでみてください

 

 

あーせつねえ!!!

いろいろおもいだすわー!!!

チクショー!!!ほろにげーーー!!!

 

 

明日君に会えたら

 

 

明日君に会えたら 好きだよ、って言っちゃおうか

昨日の夢がFrash back
誰も聴こえない このMusic
目を覚ますなら 強がった嘘は捨てなきゃね

I can't stop my heart
ずっと気にしてたよ ダメな奴なのに君がそばに居てくれて
I can't stop my heart
どうしてだろう こんなに苦しいのに 愛しい鼓動

明日君に会えたら 何を話そうかな
僕の悩みとかきっと 一瞬で忘れちゃうな
明日君に会えたらって 考え出すと目が冴えて
どうやって笑わそうかって なんだかわくわくして

まばたきしてる間にNew day
それくらいで構わないよ
毎日日記つけるから
Everything is becoming my love

どれだけ遠くても 飛んで行くよ

明日君に会えたら 何を話そうかな
それまでの回り道も 笑い話になる
明日君に会えたら 君の好きなものを
少し高くてもいいから 買って持って行こう

明日君に会えたら 何を話そうかな
僕の悩みとかきっと 一瞬で忘れちゃうな
明日君に会えたらって 考え出すと目が冴えて
どうやって笑わそうかって なんだかわくわくして

ああ、明日会えなくても 好きだよ、って言っちゃおうか