My地獄の歩き方・初級編

ブログやYouTubeをきっかけに

話したいとゆーて電話くれる人が

ちょくちょくいます

主に歳下

ありがたいなー

 

 

非常に褒め上手な出来たコーハイが多く

コロナで痩せ細ったぼくの承認欲求が

ああ、、、うるおう、、、

とホォっとため息をついて悦んでます笑

 

------------

 

そんな中

悩みに答えたり深い話に入る際

必ず聞くことがある

「どうなりたい?」

 

するとこう答える人が多い↓

 

ミュージシャンとして何がなんでも成功しよう!

って感じではないけれど

自分らしく、楽しく無理なく

お客さんが楽しめる発信をしていきたい

(それでお金ももらえたら言うことない)

 

さて皆さんこれを読んでどうだろう

共感する人は多いんじゃないだろうか?

 

この言葉はいかにも正論に思えます

 

音楽とかアートを、あくまでも娯楽

趣味の延長と位置づけ

努力はするつもりだが楽しむことが優先

マネタイズは出来ればラッキー…

 

家族や身内もこの論理は

納得して応援してくれやすいでしょう

 

でも、

これは本人が一番苦しむ

行動指針だとぼくは思います

では説明しましょう!

 

------------

 

先述の言葉を

言い換えるとこうです

 

・音楽をやりたい

・無理せず楽しめる範囲で

・人に聴いてほしい感動してほしい

・あわよくば稼ぎたい

・人気や数字で苦しみたくない

 

どうでしょうか…

これは無理ある、と、思いませんか

全てが矛盾しています

 

ひとつに、無理せず楽しめる範囲では

絶対に稼げないし人気も出ません

あわよくば、と言う言葉で誤魔化していますが

この言葉が出てる時点で

「稼げないと嫌」とほぼ同義です

なぜか。

守銭奴とか、金のためにやってるから、ではありませんよ

自分の価値を信じているからです

 

つまり

無理せず楽しめる範囲で頑張るが

全く稼げず人気も出ず

結局は

数字が出ない=自分の価値が評価されない

ことに苦しみ続けることになります

 

白でも黒でもない

グレーが一番キツいんです

不倫で悩む人の心理ですね(え)

 

そしたら、辞めるか休んじゃえばいいじゃん?

身内や家族のパンピーたち(おっと失敬)は

軒並みそう思うことでしょう

 

まだまだ我々

表現者という人種への理解が足りませんね笑

↑どこから目線や

 

確かにしばらくは休んだりするでしょう

『もう、音楽はいいや、、、』とか言うかもね

でも必ずまたやります

そして、

『今度こそ楽しめる範囲でやる!』

とか言い出すで

 

ほんで同じように傷ついてまた休む笑

以下、繰り返し、、、

 

表現者とはこういう人種です

苦しむと分かっていても止められないんです

少なくとも一度でも

自分の表現で誰かが

泣いてくれたり笑ってくれた

そんな成功体験をしてしまったら

もう生涯抜け出せない

その圧倒的な自己肯定感から…

 

こう書くとガッカリするかい?

そんなしょーもない

浅ましい考えでやってるから

おれは、おれの仲間は売れてないと思うかい?

それは断じて違う

今売れてるミュージシャンたちも

今まで世に出たスターたちも

大半がぼくらと同じ

承認欲求に取り憑かれた人種だ

それが証拠にスターたちの

人気がなくなると破滅する人、ドラッグに走る人、の多いこと多いこと

でも、ゆーとくで

それの何が悪い?

 

 

承認欲求に取り憑かれてしまうことは

今の世の中ではなんとなーく

「浅ましい」とされます

まずその認識を変えなければなるまい

 

承認欲求の何が悪いの?

愛されたい、と意味は同じだろ?

ぼくらは生涯!

承認欲求に!

取り憑かれて生きる!

うんそれでオッケー!

 

認めちゃった方が楽です笑

ここから始めるよ?

 

ということで

片っ端から認めてしまいましょう

 

ぼくらは表現をやりたい!

ファンが付かないとヤダ!

感動してくれないとヤダ!

稼げないとヤダ!

でもしんどいのはヤダ!

 

そうだね、

ファンを付けて感動させて稼ぐってなると

しんどい思いをしなきゃいけないのは

分かってるもんね

 

じゃあ次は

どこまでしんどいことを我慢できるか

具体的にどれくらいのファンが付いてどれくらい稼げれば満足か

を具体的に考えて

天秤にかけましょう

 

今はYouTubeがわかりやすいのでそれで例えると

だいたいの人が

登録者1000人、目指したい気持ちはある

的なことを答えます

 

ここまで目標が具体的にできると

あとはそれに向かう作戦を立てて

実践あるのみになりますね

その上で

考えうるどんな作戦も

自分には頑張りきる自信がない、と感じるのであれば

その目標は自分には分不相応ということで割り切って捨ててしまいましょう

 

それは悪いことではない

決して挫折ではない

ただの冷静な自己分析

己を知る

これが命です!!

 

 

じゃあ何なら頑張れる?

頑張りたいと思える?

胸の内側が熱くなってくる?

苦じゃないと思える?

 

 

これは、人それぞれなんです

絶対に一人一人にフィットする

素晴らしい生き方

表現者としての在り方は、あります

 

 

ミュージシャン誰もが成功を夢見る

当然ぼくもだ

大金を得たい

大勢に愛されたい

認められたい

多くの若者はテレビに映るスターを目指して

夢を描いて手を伸ばし

途中の地獄で脱落することになる

 

だからこそ

次こそは地獄を通るまい

なんとか工夫を凝らして

歩こうとしてしまいがちだ

そうではない

どんな道もある一点を超えたら

地獄は必ず通らなければならない

「楽しくない」という地獄だよ

 

 

地獄を歩くコツは

何処までも己を知ることに尽きる

そうしたら

 

こっちの地獄にするか

あっちの地獄にするか

くらいは決められんじゃないかな笑

 

 

 

ぼくの場合は、何度も書いてるけど

目標はひとつだけ

「好きなことを

好きなときに

好きなだけやって

生きる」こと

 

そのために自分で歩くと決めた地獄が

・カバーをやること

・動画を作ること

YouTubeを続けること

・プライドは捨てること

・自分のやりたい曲は後回しすること

です。

 

あーーーー

つらーーーーーー

しょっちゅう思いますが笑

自分で歩くと決めた地獄なので

納得してます

あと、

楽しみ方も少しずつ分かってきます

地獄も住めば都です!笑

 

 

------------

 

 

ちゅうことで

ぼくこういうめんどくさいこと

考えるの得意なんで

あと、人と話すの好きなんで

「自分はどんな地獄なら歩けるんだろう?」

と言うような相談なら役に立てるかもしれん

 

はるどり相談室にようこそ!

(どんな締めや)