【今日の大好き#63 実家なう】

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実家「帰省中寄生虫」生活も明日で終わり

名残惜しいです笑

何もしなくても

やさしくて びじんな 母が

なにかしら ご飯を用意してくれます

あと ビールが飲んでも飲んでも

なくならないのです

なんということでしょう

うちはそれなりに裕福な家庭と言えるでしょう

セレブとはいきませんが

貧乏と思ったことは一度もありません

ただ両親ともに 物欲というものが絶望的にない

かたや その真逆

物欲に性根まで穢され果ててこの世に生を受けた ぼくという人間です

たとえばゲーム機を全然買ってもらえない

というようなことで 学校では肩身の狭い思いをし

またクラスメイトから

「上田ンチは金持ちだからぁ!」

とか言われても

ぼくは別にいい服も着てなければ

家に最新のゲーム機やラジコンがあるわけでもない

家で一人で粘土で正義のヒーローと悪の大王を作り

それでひたすら破壊と創造を繰り返す

実にコスパのいい遊びをしていたものですから

「うちはそれなりに裕福である」

という事実を受け止めるのに10数年を要しました

だって少年ダイスケくんにとって

金持ちって言えば

ズバリ スネ夫君のことですから

ゲーム機とおもちゃ すげえ持ってる

リアルスネ夫みてぇなやつから

おまえんちは金持ち とか言われても

 


ふざけんなし 10回爆死しろ このリア充

 


とおもったものです

しかし今思い返しても

大学時代はかなりの仕送りを送ってもらってました

今大学生のぼくに会えたら

ぜったい「貯金しろ」って言う

ほんと 貯めて?

いらないから そんなに

おまえほんと なににつかってたの?

なににつかったら なくなるの?

バカなの?しぬの?

それくらい たくさんもらってた

当時はまだクソガキで

その量のお金を稼ぐのに

どれだけ苦労しなくちゃいけないのか

知らなかった…

大学卒業して 気づいた時にはもう

口座にはなにも…残ってなかったんです…

ぼくはすっかり大人になり

両親も年老いてきました

まだ孫の顔も見せてあげられない

自分でいっぱいいっぱいのぼくに

とにかく過剰なご馳走を出してくれます笑

姉も含め

家族が大好きです

この世で家族に会えただけでも しあわせと思う

何を 返せるんだろう

実家に帰ると そんなことばっかり考えます